2009年10月6日火曜日

ふちがみとふなと&つよにいとみやこ



ふちがみとふなと & つよにいとみやこ

なんともほほえましい☆

11月14日(土)
午後7時半~
モア・ミュージック(愛媛新聞社向かい)
¥2500 ← 前売りには、な、なんと手つくりのパンが付きます!がんばります!
☆祝ふなとベーカリー☆
燕カフェも出店予定。

ふちがみとふなと:
渕上純子(ヴォーカル・ピアニカ・鳴り物)と船戸博史(ウッドベース)の二人からなるインディーズバンド。主に京都を中心に活動。
それぞれ別々にアフリカを旅行中に旅先で出逢った渕上と船戸が、帰国後京都で再会し、1991年、京都の知り合いの酒場で頼まれて歌い始めたのが、そもそもの始まり。ウッドベースと歌のみという編成と、選曲・編曲の面白さが評判になり、あちこちの酒場やパーティでライヴをするようになる。またそんな中で自分たち自身も、この編成による演奏の面白さを再認識し、1992年よりオリジナル曲を作成、バンド名も「ふちがみとふなと」としてライヴハウス出演を開始。1997年には自らのレーベル「吉田ハウスレーベル」を設立。ふちがみとふなとのアルバム7枚(Remix,シングル入れると9枚)は全てここからリリースされる。ジャンル不明の音楽とその精神はじわじわと聴衆にも演奏者にも受け入れられ、活動場所・観客・共演者ともに広がりを見せつつ、今に到っている。

つよにいとみやこ:
突如現れた不思議ユニット。最初は鉄のアーティストであるつよにいの「ひとり芝居」から始まったと記憶していますが、そのうち、「かとうさんのうた」で調子にのったつよにいは、オリジナル曲をどんどこ作り始めて、みやこちゃんを誘い今日にいたっております。つよにいのウクレレと歌&みやこちゃんの鍵ハモと歌にほんわかふんわりあったまってください。

2009年10月5日月曜日

松尾一彦 @ MORE MUSIC




11月18日(水)
午後8時~ 
モア・ミュージック(愛媛新聞社向かい) 
¥3000(前売り)¥3500(当日)
「トミーのおみやげかりんと&お茶付」

元オフコースの松尾一彦、オフコース解散からソロとしては20年ぶりの松山でのライヴ。オフコースファン、ギターファン、「がんばっていきまっしょい」ファン(サポート・ピアノの竹田元さんは「がんばっていきまっしょい」の音楽監督)はぜひともお越しくださいませ。
フライヤーを作るため、彼らのプロフィールを調べましたら、すごかったです。

松尾一彦がミュージシャン・作曲家・編曲家・プロデューサーとして参加した主なアーティスト:
吉田拓郎(ギター、コーラス、ツアー)、斉藤和義(プロデュース、コーラス、編曲、ツアー)、
The Colts(プロデュース、コーラス、編曲、ツアー)、大江千里(ハーモニカ)、あんべ光俊(ギター、ツアー)、ハウウンドドッグ(ギター)、ふれあい(プロデュース)、Something Else(編曲、ギター)、岩崎宏美(楽曲提供)、白鳥英美子(楽曲提供)、森川由加里(楽曲提供)、石川セリ(楽曲提供)などなど。

竹田元が関わったアーティスト:
アレンジ・サウンドプロデュース :
福島邦子:甲斐よしひろ:ジョニー大倉:田中一郎:ばんばひろふみ:吉田拓郎
竹元孝之:中村あゆみ:あんべ光俊:宮手健夫:リーチェ:南 佳孝:
NUDE VOICE:μ-a(ミューア):Wei Wei Wuu:Carlos J.Saldaña などなど。

サポート
加藤和彦:尾崎亜美:高橋 研:甲斐バンド:甲斐よしひろ:山本達彦:
田中一郎:陣内孝則:吉田拓郎:中村あゆみ:財津和夫:長渕 剛:あんべ光俊:
山崎ハコ:篠原美也子:岩沢幸矢(ブレッド&バター):宮手健夫:白井貴子:リーチェ:南 佳孝:ABC : ジャンティン:ウェイウォン:μ-a(ミューア):Wei Wei Wuu:Carlos J.Saldana :Chen Minなどなど。